転入学・転退学の手続きについて
  ひまわり分校は、市立札幌病院に入院して治療しながら、ひまわり分校で学校生活をおくることを医師から許可された子どもたち(小学生・中学生)のための学校です。 転入学・転退学については、医療側との密接な連絡がとれたうえで決定します。
  転入学・転退学することが決まった場合は、直ちに必要な手続きを取りますが、一般の手続きとは少し違いますのでご注意ください。
■転入学の時
1. 保護者と学校(ひまわり分校)との相談
2. 保護者と原籍校(それまで通学していた学校)との相談
  ・転校用の在学証明書と教科用図書給与証明書を発行していただきます。
  ※前もって、ひまわり分校から連絡しておきます。
3. 原籍校からの書類をひまわり分校へ提出
  ※学習用具一式は、原籍校で使用したものを使用します。
■転退学の時
1. 保護者と学校の相談
  ・転校用の在学証明書と教科用図書給与証明書を発行
   します。
2. ひまわり分校からの書類を原籍校へ提出
   ※前もって、学校から連絡しておきます。
ひまわり分校  Q&A 
Q ひまわり分校に転校すると、クラスが変わりませんか。
A 現在登校している学校(原籍校)にいずれ戻るわけですから、お願いすれば今のクラスのまま、席を取っておいてもらえます。また、進級するときも、友達と同じように学級編成に入れてもらうことができます。
Q 転校することで、病気やけがのことが皆に知られてしまいませんか。
A 入院や病気のことは個人情報になります。学校にお願いすれば、秘密にしておくことができます。
Q 元の学校の行事には参加できないのですか。
A 医師の許可があり、原籍校が受け入れてくれる場合は、参加することができます。入学式や卒業式の場合は、籍を移して参加しています。また、修学旅行など宿泊を伴う行事についても同様です。それ以外の行事については、外泊という形で参加しています。
Q 転校の手続きが面倒ではありませんか。
A 通常の転校と同じ手続きです。看護等で時間が取れない場合は、学校間のみで手続きをすることも可能です。また、教科書等も一般の学校と同じように無償配布されます。
Q 費用が高額ではありませんか。
A 給食がないので給食費はかかりません。また、教材費・PTA会費などもありません。経済的な負担は一切ありません。
Q 転校することで、進学が不利になりませんか。
A ひまわり分校に在籍していたことで不利になることはありません。むしろ転校することで、欠席日数が減り、進学に向けて勉強を続けることが可能となります。   ひまわり分校では、原籍校と連絡を取り合い、進学の手続き等も遺漏がないように進めています。
くわしくは、ひまわり分校までご相談ください。