ひまわり分校エコプラン
1. 環境教育の取り組み
 
 ひまわり分校では、病院内で過ごす児童生徒が、退院後の生活を考えるとともに、入院中の生活を見直すことができるよう、環境教育にも力を入れています。
 ひまわり分校では、小学校から中学校まで幅広い児童生徒が集まるため、特に小学校低学年に配慮し、身近な体験や活動を通じて環境に親しむこと、その後、発達段階に応じて課題発見・解決の実践力、行動を通じた思考・判断能力などを育成するようにしています。
 具体的には、「ひまわりの時間(総合的な学習の時間)」を利用して、「牛乳パックから紙をつくる」活動や「木の実工作」を行うなかで、身近な環境問題に親しませ、最終的には、「環境調べ学習」へと発展させています。 

2. 具体的なエコ活動

 こうして学習した内容をもとにした環境保全のための取り組みは、日常生活の中でも意識的に行っていけるようにしています。たとえ、入院生活を送っていたとして、地球の将来のために「自分にもできることがある」という実感をもたせ、自己有用感をはぐくむことが児童生徒にとって大切なことと、ひまわり分校では考えています。

 (1)リングプル回収活動       →体の不自由な人への車いす寄贈
    「中央区チョボラ中学生の会」への参加
 (2)エコキャップ(ペットボトルキャップ)回収活動 
                       →北海道エコキャップ運動への参加

   北海道エコキャップ運動〜5つの目的

 @道民による道民に役立つ社会貢献運動に取り組む
 Aペットボトルキャップのゴミを削減し、エコキャップ再資源化・リサイクルで市町村の
    ゴミ処理費用の軽減に取り組む
 Bペットボトルキャップ資源のエコキャップ再資源化・リサイクルで、循環型社会づくり
   に取り組む
 Cエコキャップの受入、選別、粉砕の作業所でシニアと障がい者の働く場(雇用)づくり
    に取り組む
 Dエコキャップ再資源化・リサイクル事業の益金の一部で道内の難病支援に取り組む

    
    ※上記2つは、ひまわり分校児童生徒会が中心となって、病院内に呼びかけ、
      回収活動を行っています。

 (3)ゴミの分別活動
 (4)無駄な電気を消す活動
   使用していない教室の電気をこまめに消す
   テーブルタップを使って待機電力の消費を抑える

 
チョボラの会車いす贈呈式 入口に設置した回収ボックス 回収されたペットボトルキャップ
       
   回収PRポスター1  回収PRポスター2  
3. 児童・生徒による「環境調べ学習」の作品    (クリックすると拡大します)
中1女・卵のカラのリサイクル 中1女・堆肥のメカニズム 中2女・リサイクルを学ぼう
中1女・ボトルキャップはどこへ 中2男・牛乳パックのリサイクル 中2女・ビンのリサイクル
中2女・自然環境〜森林 小5女・リサイクルできるもの 小2女・エコーくんとリサイクル
中1男・紙のリサイクル(PDF) 中3女・地球温暖化(PDF)